祝「令和への改元」旅行 to 東京(最終日)

令和最初の日を東京で迎えることができました。
祝「令和への改元」旅行の最終日は、当初、池袋→新宿伊勢丹→浅草雷門と移動する予定でしたが、みんな疲れがたまっていたことと、池袋に予定より長くいたということで、新宿と浅草には行かないことにしました。

この日、最初に訪れたのは、サンシャイン水族館です。
余談ですが、私は、大学生のときにサンシャインシティのマックでアルバイトをしていた時期があり、サンシャイン水族館にもその頃行ったことがあります。本当に久しぶりのサンシャインシティでした。

水族館では、アシカのショー、それから、多くの生き物を見ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。






水族館を出ると、有楽町線で東池袋駅から池袋駅に移動しました。
有楽町線は、大学生のとき平和台(自宅)⇔飯田橋(大学)の移動で利用していた思い出の線です。
余談ですが、護国寺→東池袋の区間で男性からの痴漢にあったことがあります。私は、大都会東京でいろいろなことを学ばせてもらいましたが、”東京では男性も痴漢にあう”というのもその中の一つです。痴漢をしてきた彼は今頃どうしているのだろうと、ふと思いました。

さて、池袋駅に移動した後、東京に住んでいたとき百貨店では1番買い物をした東武百貨店に入りました。東武では、和太鼓のLIVEが行われていました。息子は、こども園のときに和太鼓を習ってから太鼓に関心をもつようになったので、しばらくの間、LIVEをいっしょに見ました。


その後、みんなで息子の好物ピザを食べました。


最後に、食品コーナーでお土産を買いました。
食品コーナーで長い行列ができていたので並んでみると”タルティン”というスイーツのお店でした。タルティンは、2018年のバレンタイン催事で初登場し話題沸騰となったそうです。
帰宅して食べましたが、めちゃくちゃおいしかったです!

↑上の2つがタルティン、下が東京駅で買ったプレスバターサンド

↑下の2つがタルティン、上がプレスバターサンド

東京旅行の3日間、息子は、終始楽しそうにしていました。大好きな電車にたくさん乗ることができ、おいしい物をたくさん食べられ、いろいろな場所に行くこともできました。以前見られたような”初めての場所でのパニック”は全くありませんでした。

今回の旅行を終え、夫婦で日々、療育等をがんばることも大切ですが、夫婦が楽しめる時間をたくさん作っていくことも大切だと感じました。やっぱり東京はよかった!家族で数年以内にまた東京に遊びに行きたいと思いました。

 

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